2008年05月04日
日曜日は畑・・・・

休みには必ず畑仕事をしています。
土・日曜日は展示会や打ち合わせが多いのですが、ゴールデンウィークの日曜日ということもあり本日はお休みをいただきました。
そこで早速、娘を連れて畑仕事・・・・草取りや土壌の整備等やることはいっぱい〜
畑小屋には、父が趣味で作った囲炉裏があり、ここで休憩しながらの作業でした。

食料の自給率の低さが叫ばれて久しいですが、飽食の時代が過ぎ本物の食物を大事にする時代となってきています。私は、以前見たテレビで保護者が教師に対して「この子は給食費をちゃんと払っているから、いただきますなどと言わせないでほしい!」って真剣に言っているのを聞いて、唖然としたことがあります。
なぜ?いただきますと言うのか?食べ物はすべていのちを持っています。その大事ないのちを私達が頂き、その食べ物が無駄にならないような生き方をすること。
お金を払えばいのちは奪っていいものなのか?食べ物はお金など望んでいません。
食べた方の感謝の気持ちがほしいのではないでしょうか。
だから私達はいただきますというのです。私は子供にそう教えています。これからも子供達に食べものを大事にすることを教えていかなければいけないと思い、6年前からこういった農業を始めていました。そのきっかけは、私の大事な知り合いにボランティアで「農業小学校」を主宰している方がみえます。生徒数は名古屋圏からが多く60名の小学生が在籍して、日曜日に農作業やキャンプ、川遊び、栗拾い、米つくりなど学んでいます。
私はその方やスタッフの方々と出会い、作物は作っている人の気持ちを理解していることを教えていただきました。作物でもそうであるならば、人と人であれば特に気持ちが大事であるということ・・・そういった本当の生き方まで学んだ気がします。
それが今の仕事にも反映でき、御施主様の気持ちになって仕事をすることにつながっています。これから先世界の仕組みが、飢える人(子供)が増えることを理解しながら、お金になるバイオ燃料生産へと突き進むのであれば、いっそう混乱が広がることでしょう。でも立ち止まって今の飽食を止め、感謝して食べる、休耕田など利用し作物を育てていくことができれば、日本はまだまだ捨てた国ではないと思います。
逆にそういった自然とともに生きる先進国として、他の国が見習うのではないでしょうか。今世界では戦争が起こっています。それはほんの一握りの人が多くの国民に恐怖を植え付け、戦わないと国が滅びると洗脳されているのが現実です。
そういった戦争で利益を得ようとしている人の本質を見抜き、争いのない平和な世界ができるよう世界のお手本にならないといけないと思います。
それにはまず、感謝して食べることから始めませんか・・・
そして私は先ほどの農業のプロ達から教えていただき、かかわる方に本物の食料をお届けしていくことも考えています。
楽しんで事を成す。私が日頃考えていることをお話させていただきました。
仕事もがんばるじょ〜

たらの芽が天高く伸びていました




